カテゴリ:
1:フェイスクラッシャー(ジパング) [TH]:2019/11/27(水) 07:57:47 BE:842343564-2BP

“自動ブレーキ、新型車で義務化 21年度にも 政府方針
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000001-asahi-soci

政府は、国内で販売される新車に衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の取り付けを義務づける方針を固めた。歩行者に反応する自動ブレーキなど、国際基準を満たす性能を求める。新型の乗用車は早ければ2021年度から、既存の車種はその数年後から義務づける方向で調整している。

 高齢ドライバーによる事故が相次ぐなか、政府は6月の緊急対策で、自動ブレーキの基準づくりと新車への義務づけについて、年内にも結論を出す方針を示していた。国土交通省が定める告示を改め、新たな基準を書き込む予定だ。義務化で安全性が増す一方、メーカーの開発状況によっては販売価格が上がる可能性もある。

 義務づけの対象になるのは、乗用車や軽自動車、軽トラックなど。乗用車以外についてもこれから時期を調整する。大型トラックやバスは14年以降、自動ブレーキの取り付けが順次義務づけられている。

 自動ブレーキの性能については、6月に国連の専門部会で国際的な基準が決まった。

 この基準では(1)時速40キロで走行中、前に停車している車にぶつからずに止まる(2)60キロで走っていて、前を20キロで走る車にぶつからない(3)30キロで走行中、時速5キロで前を横切る歩行者にぶつからずに止まる、という三つの条件を備えることが求められる。

 国内でも、昨年3月に始まった自動ブレーキの性能認定制度がある。ただ、前方の車両に対する自動ブレーキ性能だけを定めたもので、▽時速50キロで走っている時に前方で停止している車にぶつからない、またはぶつかるときに20キロ以下になっている▽50キロで走っていても前方を20キロで走っている車にぶつからないといった国際基準よりも緩い内容だった。”

日産、ガソリンを燃料とする「水素直列4気筒エンジン」の開発に成功!

カテゴリ:
1::2019/11/26(火) 19:41:02.80 ID:NKhDWFo60.net BE:422186189-PLT(12015)

“日産自動車は、ガソリン燃料を改質して水素に変える直列4気筒エンジンを試作した。水素を気筒に入れることで燃焼を速くして、熱効率を高められる。改質用触媒のコストは低く、日産が最近熱心な発電専用エンジンにも使いやすい。熱効率の大幅向上を目指す同社の「切り札」になり得て、2025年までの実用化が見込まれる。

日産は、1気筒の実験機を使った成果を2015年に発表していた。同社の主力機と同じ直列4気筒にしたことで、量産化に一歩近づいた。

日産の燃料改質エンジンは、EGR(排ガス再循環)配管中に改質用触媒と改質用の燃料噴射装置を設置し、燃料と排ガスを触媒に通して水素に変えるもの。吸入空気に水素を混ぜると、燃焼を速くできる。

EGR量を増やして燃費性能を高めると燃焼しにくくなるが、それを抑えられる。さらに排熱回収効果と相まって、エンジンの熱効率を大きく高められる。”

news_1574764862_101

(後略)

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03243/

ルノー「カングー」次期型EVコンセプト発表…2020年デビュー!

カテゴリ:
1:へっぽこ立て子@エリオット ★:2019/11/26(火) 15:42:06.92 ID:CAP_USER.net

















ルノー・カングー Z.E.コンセプト

“ルノーグループは11月19~23日、フランスで開催された道路と都市交通ソリューションに関する「SOLUTRANS国際ショー2019」に、ルノー『カングーZ.E.コンセプト』(Renault Kangoo Z.E. Concept)を出展した。

ルノーは欧州市場において、『カングー』ベースのEV、『カングーZ.E.』を販売している。カングーZ.E.コンセプトは、次期カングーZ.E.を示唆したコンセプトカーで、次期カングーがベースだ。

カングーZ.E.コンセプトは、2020年にデビューする予定の次期カングーのプレビューモデルになる。ルノーによると、彫刻的でダイナミックなデザインが特長で、ビジネスやモビリティのニーズの変化に対応しているという。

なお、カングーZ.E.コンセプトでは、次期カングーのショートボディのデザインを提示した。ルノーによると、コンセプトカーのデザインを市販モデルに反映させるという。”

2019年11月26日(火)15時15分
レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2019/11/26/329186.html

日産、タイ製「キックス」逆輸入 日本で来春発売

カテゴリ:
1::2019/11/26(火) 12:00:16.59 ID:tbgUprPY0.net BE:512899213-PLT(26000)

“日産自動車は2020年初頭からタイで小型スポーツ多目的車(SUV)「キックス」の生産に乗り出す。タイで現地販売するほか、日本でもタイから輸入して販売する。独自のハイブリッド車(HV)技術「eパワー」を搭載した仕様で、年10万台前後を生産する見込み。日本では、19年内に生産を終える「ジューク」に代わる小型SUVと位置付ける。HVなど電動車製造に対し優遇措置を用意するタイで生産し、投資を効率化する。(自動車に関連記事)

タイ生産のキックスは日本では20年春に発売する予定。日産と取引の多い複数のサプライヤーによると、生産比率は日本向け7割、タイ向け3割程度とみられる。現在、日産はタイで生産した小型車「マーチ」を日本でも販売している。”

いかそ

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00539205

トヨタ、クソデカ高級ミニバン「グランエース」12月16日発売! 価格は620万円から

カテゴリ:
1:かばほ~るφ ★:2019/11/25(月) 19:56:59

“アルファードより大きい! トヨタ 新型高級ミニバン「グランエース」12月発売
11/25(月) 18:05配信

トヨタは、新型車「グランエース」を2019年12月16日より発売する。価格は620万円~650万円(消費税込み)。

グレードは、3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2つを設定。
セミボンネットのパッケージを採用し、上質な室内空間と、
静粛性や走行安定性など磨き抜かれた基本性能の高さが特徴のフルサイズワゴンとなっている。

■強い押し出し感を演出するフロント&リアビュー

新型グランエースの外観は、金属調加飾の大型ラジエーターグリルがヘッドランプと融合し、
上下・左右方向に張り出すことで、華やかかつ、強い押し出し感を演出した存在感あるフロントビューとなっている。
またグリル枠と連続し、ヘッドランプに突き刺さる特徴的なLEDデイタイムランニングランプと、
クロム加飾フレームで囲んだプロジェクター式2眼LEDヘッドランプが高級車に相応しい先進性を強調している。

リアデザインは、フロントデザインと呼応すリアコンビネーションランプのLEDの光の帯が先進性を強調。
上方向を指し示す特徴あるデザインのリヤコンビネーションランプとバックドアガーニッシュを組み合わせ、
高い位置にレイアウトすることで堂々とした風格を表現した。

■ワイドなのに取り回しが良い

全長5300mm、全幅1970mmのワイドなサイズにも関わらず、最小回転半径5.6m(17インチタイヤ装着時)を達成。
最適なステアリング切れ角とギア比の設定により、タイヤの滑らかな動きを可能とし、
市街地での取り回しの良さを実現した。

■3列シートと4列シート

3列シートのPremium(グレード)は、2列目ならびに3列目の4席に、
ゆったりとくつろげる専用のエクゼクティブパワーシートを採用。
座り心地の良さに加えて、ロングスライド機構やパワーリクライニング機構、パワーオットマン、
快適温熱シート、格納式テーブルなどを装備し利便性や快適性の良さも追求した。

4列シートの「G」は、2列目にエグゼクティブパワーシート、
3列目にレバー操作でシート調整可能なリラックスキャプテンシートを設定。
4列目には、ワンタッチで座面が跳ね上がる6:4分割チップアップシートを採用するなど、
乗車人数や手荷物の量にフレキシブルに対応した。

(中略)
トヨタ 新型グランエースの主なスペック
■駆動:2WD(FR)
■エンジン:1GD-FTV 2.8L直噴ディーゼルターボ
■トランスミッション:6 Super ECT
■乗員:8人(G)、6人(Premium)

各グレードの価格
■G:620万円
■Premium:650万円
※価格はいずれも消費税込み

(一部省略、全文はソースで)
11/25(月) 18:05配信 MOTA ”

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010004-autoconen-ind

25154705290_4974_o
25154705314_d659_o
25154414554_f1f7_o
25154149092_88bc_o
25154800186_1d1c_o
25154132663_a73f_o
25154726418_af52_o

スズキ、新型「ハスラー」市販モデル12月24日発表予定!

カテゴリ:
1::2019/11/26(火) 15:02:06.97 ID:7Zto/S5w0 BE:423476805-2BP(4000)

“スズキは東京モーターショー2019で次期ハスラーを予告するコンセプトモデルを参考出品していた。その市販型が12月24日にも発表されるスケジュールとなっている。

ハスラーコンセプトは、ショーモデル向けの専用装飾やカラーリングが施されていた可能性はあるが、基本的には、ほとんどこのままの形で市販型として正式発表されることが予想される。

エクステリアの第一印象は、従来型からのキープコンセプトでどこが新しくなったのかわかりにくいほど。従来型は全体的に丸みのあるボディ形状であったが、新型は直線的、スクウェアなラインが多くなり、よりSUVらしい無骨さ、道具感が表現された。

ルーフ長さが延長されているのも、サイドからのシルエットで大きな変化である。従来型モデルには無かったリアクォーターウィンドウが次期ハスラーには装備されることになる。

ボディサイズでは、ホイールベースが従来型から35mm延長の2460mmとなるほか、全高も15mmアップの1680mmとなる。後席居住性が重視された。

コンセプトモデルは、直列3気筒のNAとターボが設定され、いずれもマイルドハイブリッドの4WD仕様であった。

市販化の段階では、FF仕様あるいは、NAコンベンショナルエンジンを搭載した低価格モデルの設定も期待されていたから、これも明らかとなるだろう。”


https://car-research.tv/suzuki/hustler.html

よりスポーティーな装いに 新型「シティ」登場!【タイ市場】

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/25(月) 22:01:37.36 ID:DPP2njuH9.net

“本田技研工業のタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは2019年11月25日、「シティ」の新型を世界初公開した。

シティはホンダが世界60以上の国と地域で販売するコンパクトセダンである。新型はセダンとしては5代目にあたり、先代モデルでも好評だったコンパクトでありながら広々とした室内空間はそのままに、スポーティーでシャープなエクステリアと上質で機能的なインテリアデザインに生まれ変わったとうたわれている。

タイ市場向けには1リッター直3 VTECターボエンジンを搭載。最新の環境基準に対応しながらも、先代モデルの1.5リッター自然吸気エンジンをしのぐ力強い走りと低燃費を両立したという。さらに、新型ではシティとしては初となるスポーティーグレード「RS」をラインナップした。

新型シティはタイでの発売を皮切りに、今後は他の国でも発売が予定されている。(webCG)”

2019.11.25

https://www.webcg.net/articles/-/41993

シティ











テスラのトラック型EV予約14万台達成! 米欧や日本で

カテゴリ:
1:WATeR ★:2019/11/24(日) 13:53:44

https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/191124/ecn19112411390004-n1.html



“ 米電気自動車(EV)メーカーのテスラは23日、同社初のピックアップトラック型のEV「サイバートラック」の予約台数が14万6千台に達したと発表した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッターで明らかにした。

 テスラは21日にサイバートラックを公開したばかり。米欧や日本など向けの公式サイトで予約を受け付けている。2021年後半から生産を開始する予定で、価格は米国で3万9900ドル(約430万円)から。

 21日の発表会はサイバートラックの窓ガラスの強度をアピールする実演で、鉄球を投げつけると窓ガラスにひびが入ってしまうというハプニングで話題になった。(共同)”

関連スレ
【予想外】防弾仕様の車 窓ガラスに鉄球投げたら…割れた テスラ株価下落(動画あり) ★ 2

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574537255/

レクサス、市販EV第1弾「UX300e」世界初公開! 航続距離400km 日本では2021年前半に発売予定

カテゴリ:
1:ばーど ★:2019/11/22(金) 15:25:04.64 ID:CC6oMKpE9.net

“航続可能距離は400km。150kW/300Nmの「4KM」型モーターで前輪を駆動

 レクサス(トヨタ自動車)は11月22日(現地時間)、「2019年広州モーターショー(Guangzhou International Automobile Exhibition)」でレクサスブランド初の市販EV(電気自動車)「UX300e」を世界初公開した。UX300eは2020年以降に中国や欧州などから順次発売し、日本では2021年前半の販売開始を予定している。

 UX300eは、先日行なわれた「東京モーターショー 2019」で発表されたレクサスの電動化ビジョン「Lexus Electrified」から市販化される第1弾にも位置付けられるモデル。レクサスのコンパクトクロスオーバー「UX」をベース車両として、EVが持つ潜在能力を活用。クルマの根源的な価値を磨き上げるべく開発が進められたという。

 レクサス初のEV開発にあたり、これまでのハイブリッドカー開発で培ってきた技術をモーター、インバーター、ギヤ、バッテリーなどの主要構成パーツに投入。パワートレーンではエンジンなどに変わり、最高出力150kW、最大トルク300Nmを発生する「4KM」型モーターをボンネット下に備え、前輪を駆動。電源としてフロア下に54.3kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載する。これにより、航続可能距離で400km(NEDC計測値)を確保。日常的な移動で不自由のないレベルを実現したとしている。

 充電能力はAC(交流)の普通充電で最大6.6kW、DC(直流)の急速充電で最大50kWに対応。低温・高温の状況でも正常な動作を可能とするため、バッテリーは温度調節機能を搭載。過充電防止システムをはじめとする多重監視のセーフティネットを用意して高い信頼性を備えている。

 EVであるUX300eでもレクサスが目指す「すっきりと奥深い走り」の世界観を追究。ベースとなるUXが備える走りの素性を受け継ぎつつ、“レクサスのEVならではの乗り味”を実現しているという。

 EVの得意領域である加速性能では、滑らかでドライバーの意図に忠実な加速フィーリングを実現。さらに「ドライブモードセレクト」を利用することで、アクセルペダルの操作に対して高いトルクを瞬間的に発生させ、より力強い加速力を発生させることも可能としている。逆に減速時には、回生発電による減速度をパドルシフトの操作で4段階から選択可能として、アクセルOFF時の減速度を意のままに操れるようにしている。

 UXと同じGA-Cプラットフォームを採用しているが、EV化による重量の変化などを受け、ブレースの追加やショックアブソーバーにおける減衰力の最適化などを実施。バッテリーの床下配置による低重心化に加え、前後重量配分や慣性モーメントの最適化などを行なって優れた運動性能を実現している。”

以下ソース先で




























2019年11月22日 11:40

テスラの電動ピックアップトラックをご覧ください

カテゴリ:
1:田杉山脈 ★:2019/11/22(金) 20:51:02.78 ID:CAP_USER.net

“電気自動車(EV)メーカー、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は21日遅く、「サイバートラック」と呼ぶ新型電動ピックアップトラックを発表した。

SF映画「ブレードランナー」にヒントを得たという斬新なデザインのサイバートラックは、価格が3万9900ドル(約430万円)からで、3種類のバリエーションがある。マスク氏がカリフォルニア州ホーソーンで開いたイベントで聴衆に説明した。

テスラのウェブサイトによると、100ドルの内金で既に注文できるが、生産は「2021年後半近くになる」という。”


bizplus_1574423462_101

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-22/Q1CTRFDWX2PT01

【日産】売るものがない

カテゴリ:
1:ばーど ★:2019/11/23(土) 17:04:43.72 ID:nAUFH1Rt9.net

“日産自動車が販売不振にあえぐ。2019年度の世界販売は524万台(前年度比5・0%減)と2年連続のマイナスとなる見込み。自動車業界全体の需要が減少していることに加え、日産の特有の課題として各モデルの発売からの年月を指す「平均車齢」が高い点、商品ラインアップが多すぎる点が挙げられる。日産は対策を進めるが、新モデル投入などの成果が表れるのは早くても20年後半からになる。
 
日産の小型車「キューブ」、小型スポーツ多目的車(SUV)「ジューク」、セダン「ティアナ」が19年末で生産を止め、日本販売を順次終える。日産幹部は「19年度は一番の底だ」と覚悟の表情で語る。12日、世界販売を期初予想から下方修正し日産と取引するサプライヤー幹部は「さらなる引き下げもあり得る」と警戒する。
 
不振の理由の一つは商品の魅力に直結する車齢の高さ。業界平均が約4年とされる中、日産車は平均約5年と高齢。また商品ラインアップにも課題がある。「日産は実力値と比較して車種が多すぎる」(日産幹部)ため、経営資源が分散し効果的な顧客開拓が難しくなった。
 
元凶となったのは、元会長カルロス・ゴーン被告が主導した拡大路線だ。高い数値目標を掲げる「ストレッチ」の大号令の基で、10年代に入り成長余力が大きいとみられた新興国向け投資を優先し、日本など先進国向けの商品開発が手薄になった。また戦略的に車種を絞り込んで売り切るという視点も欠如し、ラインアップ再編という痛みを伴う改革は見送られた。
 
ゴーン被告の退場後、日産は商品・販売戦略の立て直しに乗り出した。7月に示した計画では、22年度までに車種を10%以上削減する「守り」と、全中核モデルを刷新し20以上の新型車を投入する「攻め」の戦略を示した。車齢は3年半まで引き下げる。
 
車種の絞り込みは日本向けのほか、米国のSUV、新興国向け専用ブランド「ダットサン」まで聖域なく検討を進める。新型車展開では、電動化や運転支援技術を搭載した先進モデルの投入を加速する方針で、例えば「日本で発売する新型車は基本的に電動車になる」(同)。具体的には小型SUV「キックス」、小型車「ノート」、中型SUV「エクストレイル」、4輪駆動の電気自動車(EV)、軽EVなどの新規投入・全面改良が控える。
 
ゴーン体制下で米国においては、商品力低下をインセンティブ(販売奨励金)で補う値引き戦略で、販売拡大を目指した結果、収益性が低下した。19年度からはインセンティブ抑制などコスト管理を徹底し、12日の中間決算会見で「成果が出てきた」とスティーブン・マー常務執行役員は説明した。今後、米国での新モデル投入は、安売り戦略で低下したブランド力の回復という役割も担う。ただ“1軍”の主力車種が出そろうのは20年後半からで国内外で本格的な反転攻勢はそれ以降になる。
 
日産幹部は「今は無理して売らないという我慢を続けるしかない。そして来年度以降の新車をうまく売る。これに尽きる」と強調する。恒例の「今年の漢字」が12月に発表されるが、19年度の日産の商品・販売戦略を漢字で表すなら、「忍」がふさわしいだろう。”

2019年11月23日 ニュースイッチ

https://newswitch.jp/p/20131

自動車帝国 日本は崩壊寸前!

カテゴリ:
1::2019/11/19(火) 15:00:34.32 ID:zMiFoJJW0 BE:659060378-2BP(8000)

“世界に誇る日本の自動車産業が
丸ごと消滅してしまうかもしれない危機にある。

CASE
コネクテッド
自動運転
シェアリング&サービス
電動化

と呼ばれる新たな技術トレンドが自動車業界を襲い、
クルマの価値が激変しているのだ。”

画像




https://diamond.jp/articles/amp/219299?display=b

三菱「デリカD:5」一部改良! 主要グレードで電動サイドステップが標準に

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/21(Thu) 19:31:56

“今回は機能装備の強化に加えて、グレード体系の見直しを図った。

機能装備については、予防安全技術パッケージ「e-Assist」に誤発進抑制機能(前進時)を追加。また、助手席側のドアと連動して自動で展開・収納する電動サイドステップを標準装備とした(「G」および「M」グレードを除く)

デリカD:5アーバンギアには新たな最上級グレードとなる「Pエディション」を追加設定。従来の最上級グレード「Gパワーパッケージ」をベースに後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付き)と後退時車両検知警報システム、自動防げんルームミラー(マルチアラウンドモニター付き)を標準装備とした(すべてGパワーパッケージではオプション)。

ラインナップと価格は以下の通り。

【デリカD:5】
・M:391万3800円
・G:401万5000円
・Gパワーパッケージ:423万5000円
・P:437万1400円

【デリカD:5アーバンギア】
・G:414万2600円
・Gパワーパッケージ:436万2600円
・Pエディション:447万2600円

(webCG)”

2019.11.21
https://www.webcg.net/articles/-/41977

デリカD:5






レクサス「LC500」コンバーチブル世界初公開! 2020年夏発売

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/20(水) 22:04:33.28 ID:Gr44te4m9.net

“トヨタ自動車は2019年11月20日(現地時間)、米国・ロサンゼルスにおいて、レクサスブランドのフラッグシップクーペ「LC500」のコンバーチブルモデルを世界初公開した。同モデルは、ロサンゼルスオートショー(開催期間は12月1日まで)にも出展される。

■快適・快感を徹底追求

今回発表されたLC500のコンバーチブルモデルは、先行してデビューしたクーペモデルとともに、レクサスブランドの頂点と位置付けられる高級オープントップモデル。日本国内では、2020年夏ごろの発売が予定されている。

ボディーサイズは、全長×全幅×全高=4760×1920×1350mmで、ホイールベースは2870mm。「コンバーチブルとしての個性が際立つデザイン」を目指したというエクステリアは、キックアップしたベルトラインやロー&ワイドなリアビューが特徴で、オープン時の開放的な造形とクローズ時の伸びやかなシルエットが見どころとされている。

静粛性を追求したソフトトップは4層構造。走行中でも50km/h以下であれば開閉可能で、その様子はメーター内にアニメーションで表示される。動作に要する時間はオープンが15秒、クローズは16秒。快適性を高めるためのウインドディフレクターやネックヒーターも備わる。

走りについては、上質な乗り心地とドライバーの意図に忠実な運動性能を実現すべく、ヤマハ製の「パフォーマンスダンパー」を装着。軽量かつ高剛性なアルミダイキャスト製のリアサスペンションタワーブレースを採用したほか、床下にもブレースが追加されている。

パワーユニットは、クーペのLCにも搭載されている5リッターV8エンジンで、トランスミッションは10段AT。官能的なエンジンサウンドを楽しめるよう、吸気音をキャビン内に共鳴させるサウンドジェネレーターや、迫力のある排気音を演出するバルブが備わる。音に対するこだわりは強く、アクティブノイズコントロール(ANC)を使って不快な車内ノイズが抑制されるほか、オープン/クローズで音響設計が変化するサウンドシステムも用意されている。

そのほか、エアコンやシートヒーター、ネックヒーター、ステアリングヒーターを自動制御する「レクサスクライメイトコンシェルジュ」も搭載。オープン/クローズの状況に合わせてエアコンの制御を変更するという機能もセリングポイントとなっている。(webCG)”

2019.11.20
https://www.webcg.net/articles/-/41966

LC500 コンバーチブルモデル












マクラーレン新型スーパーカー「エルバ」公開! ※フロントガラスなし

カテゴリ:
1:スタス ★:2019/11/20(水) 17:56:46.24 ID:QLp67Vfi9.net

画像






 
“フロントガラスもサイドウィンドウもなし…2億円のスーパーカーは空気が乗員を包み込む

マクラーレンは最新のスーパーカー「エルバ・ロードスター」を発表した。エルバ・ロードスターは168万ドル。ルーフやフロントガラス、窓がない、マクラーレンで初のタイプだ。その代わりアクティブ・エア・マネジメント・システムによって、空気の流れが乗員を包み込む。エルバは、マクラーレンの創業者でチャンピオンレーサー、ブルース・マクラーレン(Bruce McLaren)氏がデザインした、1960年代の代表車M1Aのオマージュだ。わずか399台のみの限定生産となる。マクラーレンは最新のスーパーカー、168万ドル(約1億8000万円)の「エルバ」を発表した。

「新しいマクラーレン・アルティメット・シリーズのロードスターは、ドライバーに今までにない運転の喜びをもたらす唯一無二のモダンな車だ。エルバという名は、我々が受け継いできた豊かな歴史を表している」と、マクラーレンCEOのマイク・フルーウィット(Mike Flewitt)氏は述べた。

アルティメット・シリーズは、マクラーレンで最高級の製品ラインで、エルバは、セナ、セナGTR、スピードテールなどのシリーズに加わる。

マクラーレンで初めてのオープンコックピットデザインのモデルはユニークだ。ルーフもフロントガラスもサイドウインドウもない(オプションで固定型フロントガラスを付けられる)。同社はこのオープンコックピットタイプが「信じられないほど夢中になり心を奪う体験」をもたらすと述べた。この車は、わずか399台の限定生産で、価格は168万ドルだ。

エルバは特注のカーボンファイバーを車台やボディ、シートに使用している。「マクラーレンで製造された中で最も軽い車」と、製造責任者のアンディ・パーマー(Andy Palmer)氏はリリースで述べた。

エルバは、マクラーレン創業者のブルース・マクラーレン(Bruce McLaren)氏がデザインした、1960年代のレースカー「M1A」をリスペクトし、オマージュしている。M1Aは強力なV8エンジンと独特の軽量樹脂塗装が施されていた。顧客が公道向けのM1Aを熱望したため、小規模経営のマクラーレンはイギリスのエルバ社と提携し、マクラーレン・エルバM1A、M1B、M1Cの3モデルを製造した。

メーカーは、インパネにもイノベーションがあり、「車の形状は有機的かつ自然」と述べている。

車の内部と外部には明確な区切りがないと、同社は述べている。「不鮮明な境界」のデザインが。ドアやシートの後部のCピラーは、内部に流れこむようなデザインだ。フロントは1枚のパネルで覆われ、すっきりとした外観を実現している。同様にボディパネルがフロントタイヤからリアスポイラーまでのエリアをカバーしている。

安全性の面では、キャビンが乗員を囲んでいるためヘルメットの装着は必要ない。またアクティブ・エア・マネジメント・システム(AAMS)は、空気の流れを変え、風をドライバーや乗員の頭上を通り抜けるようにし、「静かなバブル」を作る。車の前方から空気を取り込み、排気口から排出させる仕組みだ。AAMSは、車がスピードを上げると自動的に作動する。

この、魔法使いのような驚くべき最新テクノロジーを搭載した車を見てみよう。”



https://www.businessinsider.jp/post-202429

安全で速くて壊れにくくて快適! でも昔のクルマのほうが良かったと言われるワケ

カテゴリ:
1:ひぃぃ ★:2019/11/19(火) 20:20:20.65 ID:gwISXRVT9.net

“■車重と価格は確実に重く高くなった

 「最新のポルシェが最良のポルシェ」というフレーズがあるが、ポルシェだろうが、日産だろうが、ダイハツだろうが、新しいクルマが一番いいと素直にいえる時代は、ずいぶん前に去ってしまったような気がする。もちろん、トータルでいえばクルマの技術はどんどん進歩しているし、便利で、エコで、安全になっているのは間違いない。でも、手放しで「楽しかった」「よかった」といえるのは、ちょっと昔のクルマばかりだった気もする。その差は一体何なのか?

 非常にザックリ言ってしまうと、いまのクルマは100kg重くて、100万円高い。例えばトヨタ86。「GT」で1240kg/300万円。これが、同じような2リッターNAエンジンのFRで、1100kg/200万円だったら、けっこう素直に飛びつけたはず。マツダのNDロードスターは、990kgで260万円(Sグレード)なのでかなり健闘しているが、NAロードスターは100万円近く安かった……。ホンダ・シビックタイプRに至っては、現行のFK8は1390kg、458万円。初代のEK9は、1050kgで199万円! 車重に関しては、やはりスポーツカーなら1300kgが上限。できれば1t=1000kgぐらいのクルマなら、エンジンが少々プアーでも楽しく走れる。

 価格も大事。実質賃金が過去7年で大幅マイナス、30代、40代の人でも無貯金の人が23%もいて、非正規社員も多い時代。昔は年功序列+終身雇用で、黙っていても給料は上がり、稼ぎは全部クルマにつぎ込んで、なんてことも許されたが、いまは違う。そういう意味で、むかし以上に安くて遊べるクルマが欲しいところ。学生が少々頑張ってバイトをすれば、そこそこ走れるクルマが買える、そんなクルマがいくつかあれば中高年も若者も、もっとクルマに夢中になれるはず。いまのクルマはオモチャとしては高級すぎる。

 あとはやっぱりクルマ好きは、電気より機械が好きなのだろう。ドライブ・バイ・ワイヤなどの操作系の電子制御や、VSCなどの制御があると、安全性やエコの面ではメリットも大きいが、クルマとドライバーの一対一の関係性は薄れてしまう。操作とそれに対するクルマの挙動、反応の因果関係がはっきりしていないと、なかなかドライビングが楽しいと思えなくなる。メンテナンスするにしても、チューニングするにしても、機械いじりなら楽しいが、電気関係は……。

■各メーカーの「個性」が減少したことも要因

 パワーについては、AE86のころのように130馬力ぐらいだと、「もっとパワーを!」と叫んでいたが、280馬力時代となって大興奮。あのスーパーカーエイジが夢中になったポルシェ930ターボだって260馬力だったのだから、300馬力前後のクルマが最速だった時代のほうが、一番バランスがよかったのかもしれない。ドライビング的には、限られたパワーをどう有効に使うかというのも面白いし、ドッカンターボのようなじゃじゃ馬をどう乗りこなすかも腕の見せ所だった。だがドライバビリティのよすぎるハイパワー+賢い電子制御というのは、どうしても面白みに欠けてしまう。

 ないものねだりといえばそれまでだが、絶対的な速さはなくても、ワクワク、ドキドキできるクルマこそが魅力的。要するに、いまのクルマは高効率で少し賢すぎるのかもしれない。もっと積極的にアクセルを踏んでいけて、積極的にハンドルを切って曲がっていける、そんな“正しく間違った”、遊び心ある走りのクルマの登場を、待っている人は多いはずだ。

 さらに付け加えるなら、80年代、90年代はメーカー同士の資本提携や技術提携がなく、メーカー同士がライバルとして競い合っていて、それぞれ個性が強かった。それだけにユーザーもその個性に惹かれ、日産ファン、ホンダファン、マツダファンと、それぞれ各メーカーに強い思い入れがあったもの。しかし、今ではそういうものも薄れてきて、いいクルマならメーカーにはこだわらないという人が増えてきている。

 もっとも… ”

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2019年11月19日 18時0分 WEB CARTOP
https://news.livedoor.com/article/detail/17404304/

画像










トヨタ「RAV4」のプラグインハイブリッド車「RAV4プライム」世界初披露!

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/20(水) 21:57:50

“トヨタ自動車は2019年11月20日、アメリカで同年11月22日に開幕するロサンゼルスオートショー(会期:12月1日まで)において、SUV「RAV4」のプラグインハイブリッド車(PHV)「RAV4 Prime(プライム)」を世界初披露すると発表した。

RAV4プライムはRAV4の基本性能をベースにさらなる「ファン・トゥ・ドライブ」を追求したとうたうニューモデルだ。

新開発のプラグインハイブリッドシステムは既存のRAV4のハイブリッド車と同じ2.5リッター直4エンジンをベースとしながら、大容量のリチウムイオン電池やモーターの採用によってハイブリッド車を83hp上回る最高出力302hp(約306PS)を発生。0-96km/h加速のタイムは5.8秒(ハイブリッド車は7.8秒)と公表されている。EV走行可能距離は約62kmで、燃費性能は90MPGe(約38.3km/リッター。MPGeは充電した電力で走行したエネルギー消費量をガソリン等価換算し、1ガロン当たりに何マイル走行できるかを表す単位)。駆動用リチウムイオンバッテリーを床下に搭載することでRAV4と同様の室内空間を確保したほか、低重心化によって走行安定性の向上に寄与するという。4WDシステムにはリアアクスルをモーターで駆動する「E-Four」を採用した。

エクステリアには専用のミッドグリルおよびロワバンパーに加えて、メッシュグリルやピアノブラックのアクセントを採用。19インチの専用アルミホイールと大径タイヤも装備する。ボディーカラーには「スーパーソニックレッド」を新規設定。ボディー下部をブラックに塗装することで、ブラックルーフと合わせて、引き締まった印象をもたらすという。

インテリアにはヘッドアップディスプレイと9インチのディスプレイオーディオをRAV4として初採用。パドルシフトも設定する。

RAV4プライムはアメリカおよび日本では2020年夏の、欧州では2020年後半の発売が予定されている。(webCG)”

2019.11.20
https://www.webcg.net/articles/-/41965

RAV4 Prime(米国仕様)










安全性も走行性能もクルマは大幅に進化した 日本の速度制限はなぜ50年見直されないのか?

カテゴリ:
1::2019/11/15(金) 14:09:50.34 ID:YIlIFJa/0.net BE:837857943-PLT(16930)

“いまから50年以上前の話である。当時のクルマは、燃料を気化するためにキャブレターを使い、変速機は3~4速のマニュアルで、タイヤはバイアス構造だった。そのようなクルマで、時速100kmで走るのは精一杯であっただろう。運転者には、それなりの技量も求められた。

50年後の今日、燃料の供給は電子制御された噴射装置によって行われ、スイッチ一つでエンジンは始動する。変速機は自動となり、より多くの人が難なく運転できるようになった。タイヤもラジアル構造となり、安定した高速走行を約束し、軽自動車でさえ時速100kmで走ることに問題はない。

そのような現代において、なぜ、50年以上前の速度制限を継続しなければならないのだろうか。同じことは、高速道路に限らず一般道についてもいえることだ。

いまのクルマは制限速度以上で走れる安全性を備えている

一方で、クルマの安全という視点や電動化の視点から、ドイツのアウトバーンの速度無制限に対して、反するクルマづくりがはじまっているのも事実だ。

ボルボは、交通事故による死傷者をゼロにするため、世界で販売するクルマの最高速度を時速180kmにするとした。また、メルセデス・ベンツは、電気自動車(EV)のEQCの最高速度を時速180kmに制限している。そのように、無闇に高い速度で走ることに対しては、疑問視する動きもある。”

続きはWebで

https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20191024-10458585-carview/
news_1573794590_101

三菱自「ミラージュ」と「アトラージュ」を改良 「ダイナミックシールド」でフロント一新【タイ】

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/18(月) 19:53:16.83 ID:j1TJ9qSm9.net

“三菱自動車は2019年11月18日、コンパクトハッチバック「ミラージュ」と同セダン「アトラージュ」のデザインを一新し、同日、タイで発売した。同年11月28日にタイで開催されるモーターエキスポ2019で実車を公開する。

ミラージュとアトラージュは、1.2リッターエンジンを搭載する三菱のグローバルモデルで、2018年には両車合計で14万台を販売。累計販売台数はミラージュが約65万台、アトラージュが約28万台に上る。

今回の改良では、最新の三菱車に共通するフロントデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」を採用。左右から中央に向かって包み込むようなバンパー形状と水平・垂直基調のスクエアなラインで構成するフロントグリル部で力強さとシャープさを高め、そのフロントグリルと連続感があるデザインとしたヘッドライトの採用やバンパーサイドにフォグランプを配置することで、ワイドで安定感のあるフロントデザインを実現したと、三菱はその特徴を説明している。

リアデザインは、L字型をモチーフとしたLEDリアランプと、バンパーコーナー部に縦型のリフレクターを配置したスクエアな形状が採用された。車幅いっぱいに広がる水平基調のデザインで、ワイド感と安定感を表現したという。

ボディーカラーは、両モデルともに「ホワイトダイヤモンド」を新設定し、さらにミラージュには鮮やかな「サンドイエロー」がラインナップに加わっている。15インチアルミホイールも新デザインとなり、ミラージュにはスポーティーなツートンカラーの切削加工タイプが、アトラージュにはエレガントなシルバー塗装タイプが設定された。

インテリアではフロントドアトリムのデザインを見直し、アームレストには肌触りの良い生地を採用。メーター文字盤とパワーウィンドウスイッチのパネルにはスポーティーなイメージのカーボンパターンがあしらわれている。

ミラージュの最上級グレードにはファブリックと合成皮革を組み合わせたコンビネーションシートを採用してスポーティーな印象に。アトラージュの最上級グレードには合成皮革を採用したモノトーン仕立てのエレガントなデザインとし、いずれもシートサイドにパイピングとステッチを追加することで上質さを演出したという。

機能面では、7インチスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)を搭載し、Apple CarPlayにも対応している。

ミラージュとアトラージュは、従来と同様に三菱のタイにおける生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・タイランドのラムチャバン工場で生産される。(webCG)”

2019.11.18
https://www.webcg.net/articles/-/41940

ミラージュ






アトラージュ



カテゴリ:
1::2019/11/16(土) 08:10:55.34 ID:WraRCLkq0 BE:121394521-2BP(3112)

“新車のインプレッションや技術解説、ホイールのカタログなどでよく謳われているのが「バネ下重量の軽減」だ。なんとなく、重量が減るのは軽量化につながっていいようには思うのだが、実際にどのような効果があるのかというと答えられるだろうか。

市販車にとって重さはデメリットでしかない?

 まずバネ下というのはどこのことかというと、サスペンションより下に付いているものを指す。大きいところではホイール&タイヤ、ブレーキ、そしてサスペンションだ。つまり、ボディに固定されていて動かないのではなく、ボディとは別に路面の状態に合わせて上下に動く部分のことを指す。

乗り心地やハンドリングの向上などメリット多いがデメリットも

この動くというのが重要で、よくたとえられるのがまず木の下駄と鉄下駄。鉄下駄を履いていると足を上下させるだけでもひと苦労だが、軽い木の下駄なら軽く歩くことができる。またハンマーにたとえてもわかりやすく、頭が大きな思いハンマーをひっくり返して柄の先端を持ってブラブラと揺らすと、とても振られやすい。止めるのもちょっとした力がいるほどだが、逆に軽いハンマーをひっくり返してブラブラさせても、手への負担はあまりない。

 この場合の足に対する下駄と、柄に対するハンマーの頭がバネ下重量ということになる。各自動車メーカーはバネ下重量の軽減に力を入れていて、ブレーキの小型化やサスペンションアームのアルミ化、ホイールの軽量化、さらにはアームそのものをシンプルにするなど、細かい部分で重量を削る努力を行なっている。

 軽いとサスペンションが動きやすくなって、路面への追従性も向上。乗り心地がよくなったり、ハンドリングがシャープになったりもする。加減速がスムースになることも。またホイールが軽ければ、ブレーキへの負担も軽減されるという効果もある。試験車や同じ車両でのホイール履き替えなどで比較して見ると、極端にバネ下重量が軽くなると、差が体感できるほどだ。

基本的にはバネ下重量の軽減はいいこと尽くめとされるが、ただ単に軽くしただけでは、軽いゆえに足まわりがバタついて乗り心地や路面追従性が悪化しかねないので、全体のバランスも重要。さらにその昔であれば、直進安定性を出すためにホイールをあえて重くすることもあった。もちろんボディを支えるための強度は確保しないとダメなど難しい。メーカー開発陣が日々努力している部分でもある。”


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00010000-wcartop-ind

【知識】なぜ6MT車のRギア位置は違う? 絶滅危惧されるMT車の現状とは

カテゴリ:
1:ひぃぃ ★:2019/11/16(土) 20:20:20

“■なぜ6速MT車のリバースギアは位置が異なるのか

 クルマのトランスミッションには、大きく分けてオートマティックトランスミッション(AT)とマニュアルトランスミッション(MT)が存在。MTは、自分の手と足を使いシフトチェンジをおこなうため日常使いでは不便な面もあり最近では減少傾向です。

 そんなMTですが、車種によってシフトパターンが異なり、なかでも「R(リバース)」の位置はさまざまです。なぜ、車種によってシフト配置が異なるのでしょうか。

 現在、国内で販売される新車の98%以上がAT車(CVT含む)とされており、MTを採用しているのは、スポーティモデルや一部の業務用車両がほとんどです。

 MTは、自分の手と足を使いシフトチェンジをおこなうため、スポーツ走行を好む人には苦ではありませんが操作が苦手な人や日常で使うにはATやCVTの方が操作性が楽なことから、最近の新型車ではあまりMTを採用していません。

 基本的なシフトパターンとして、ほとんどのMTが上列左から「1、3、5速」、下列左から「2、4、6速」となっています。

 5速MT車の場合、右下にリバースが配置されることで、上下ともに3つずつバランス良く並びます。しかし、6速MT車の場合、リバースを含めると全7段となるため、リバースを配する場所には各メーカーで異なるようです。

 たとえば、国産メーカーのトヨタ「カローラスポーツ」やマツダ「ロードスター」のMT車では、リバースが1速の左隣となり全体で見ると一番左上にあり、ホンダ「シビック タイプR」のMT車の場合、リバースは6速右隣で全体で見ると一番右下に配置されています。

 なお、スバルの「WRX STI」は全体右下ですが、「BRZ」は全体左上と同じメーカーにも関わらず異なっています。

 自動車メーカー各社に、6速MT車のリバース位置について問い合わせたところ、「とくに、リバースの位置に理由はない」、「トランスミッションの製造メーカーがそういう設定だったから」、「かつてのレーシングパターンの名残かもしれません」という、明確な理由は無いようでした。

 唯一、構造上の理由を上げた担当者は「エンジンの搭載位置が縦置き・横置きでトランスミッションのレイアウトも変わると思います。それがリバースの位置に直接的に関係しているかは分かりませんが、少なからず影響はあると思います」と説明します。

 また、5速MTと6速MTを採用する基準として、大手自動車メーカーの広報担当者は、次のように話します。

 「軽自動車や小排気量の場合、高速走行時でもそこまで高い速度域を求めることは少ないです。そのため、5速MTを採用している例がほとんどです。

 また、ひと昔前のスポーツモデルでも5速MT車は多かったですが、大排気量化や技術の進歩などによって最近のスポーツモデルや大排気量モデルでは高速域の使用や燃費の観点から6速MTを採用していると思います」

※ ※ ※

 なお、前述のレーシングパターンとは、全体の右上から「R、2、4速」となり、左下から「1、3、5速」となっている方式です。これは、スポーツ走行時に2速と3速を多用することから直線的な操作で素早くシフトチェンジをおこなえるため、レーシングパターンという呼称になったといいます。

 また、最近の新型車では5速か6速が大半を占めています。理論上は、多段化したほうが効率が良くなりますが、現実的に多段化すると部品点数が多くなり構造が複雑するため、重量やコストの増加に繋がるため、5速か6速の採用がほとんどです。

 しかし、ポルシェ「911」やシボレー「コルベット(C7)」、アストンマーティン「ヴァンテージS(V12)」といった一部のハイパフォーマンスカーには、超高速領域用の7速をもった7速MTを採用しています。

■走行時に間違えてリバースギアに入れたらどうなる?

 このように、MTにもメーカーによって多少の違いがありますが、ドライバーが混乱することはないのでしょうか。

 たとえば、普段6速MTに慣れた人が5速MTのクルマに乗った場合、いつものように5速から6速にシフトチェンジすると、リバースギアに入れてしまうことに… ”

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

11/15(金) 7:10配信 くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00197055-kurumans-bus_all&p=1
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00197055-kurumans-bus_all&p=2

画像

6速シフト

NAドライサンプV型8気筒OHV!ノーマルでゼロヨン11.2秒! 新型コルベットは最強だぜ

カテゴリ:
1:イス攻撃(SB-Android) [US]:2019/11/17(日) 14:33:18 BE:155743237-PLT

新型シボレー コルベットの加速性能を実測! 史上最速の0-60マイル 2.9秒を証明!
2019/11/16 18:55





“シボレーは、新型コルベット スティングレイ(C8)のZ51 パフォーマンス パッケージ装着車の0-60マイル(約96km/h)加速が2.9秒を記録したと発表。また、0-1/4マイル(約400m)通過時点のタイムは11.2秒、速度は194.7km/hに達したという。

とはいえ、Z51 パッケージ非装着のベースモデルであっても、0-60マイル加速は3秒ジャスト。0-1/4マイルも197.9km/hで11.2秒を記録する。むろん、このような数値は気温や路面状況、タイヤのコンディションなどあらゆる要素によって変化するため、一概にそれだけで実力を決められるものではないが、それでもこのレベルのパフォーマンスが5万9995ドル(約652万円)から手に入るというのは嬉しい驚きだ。

シボレーの車両性能部マネージャーのアレックス・マクドナルドは語る。「後輪にかかる荷重が増したことで加速性能が向上しただけでなく、パワートレーンとシャシーの相性が、クルマのパフォーマンスを新次元に押し上げたのです」

新型C8コルベット スティングレイに搭載する“LT2”V型8気筒OHVエンジンは、このセグメント唯一の自然吸気ユニット。パフォーマンス エキゾーストを装着した場合、495hp/637Nmというエントリーレベルのコルベットとして史上最強のパワーを発揮する。

「LT2は、コルベットの自然吸気高性能スモールブロックV8エンジン史における最高の結晶のひとつです。信じられないほどパワフルで、レスポンスに優れたユニットに仕上がりました。ドライバーが望めばただちにパワーが溢れ出します」

ドライサンプに3基のスカベンジポンプを備えたパワーユニットを搭載する新型C8コルベット スティングレイは、これまでのコルベットの中でも随一のサーキット走行に適した性質を有する。本格的なサーキット走行中でもエンジン内のオイル容量を維持し、パフォーマンスの低下を防止。1Gを超える横方向からの加速度が加わっても、エンジン性能を損なわないよう設計したという。”




https://genroq.jp/2019/11/51861/

カテゴリ:
1::2019/11/16(土) 07:48:32.61 ID:BvNZmBkq0.net BE:468394346-PLT(15000)

“ あおり運転が社会問題となっている。あおりの問題が注目をあびる契機になったのは、一昨年、神奈川県大井町で夫婦が亡くなった東名での事件(事故)である。

 事件以降、警察サイドもあおり運転や車間距離不保持の取り締まりを強化したほか、ドライブレコーダーの映像をもとにした捜査にも積極的になった。ドラレコには決定的な証拠が残る。しかしその後も、常磐道での高級SUVによる煽り運転など、事例は後を絶たない。

 トラックと乗用車の関係ではどうだろう。大型トラックの高速道路での制限速度は80km/h、スピードリミッターの上限は90km/hと定められている(総重量8トン超)。一方、乗用車の制限速度は新東名の一部区間などで120km/hに引き上げられ、トラックとの速度差はますます大きくなった。”


https://bestcarweb.jp/feature/column/103401

カテゴリ:
1::2019/11/16(土) 08:20:57.92 ID:WraRCLkq0 BE:121394521-2BP(3112)

“新品・中古カー&バイク用品ECサイト「Croooober(クルーバー)」を運営するZERO TO ONEは、私達がいま“本当に乗りたい車”を選ぶ「ジャパンカーアワード 2019-2020」の投票受付を11月15日より開始した。

ジャパンカーアワードは、一般投票により本当に乗りたい車を決めるアワードとして、2014年の東京オートサロンから開催され今年で6回目。昨年は8万を超える投票が集まり、大きな盛り上がりを見せた。

同アワードは、将来的に今よりも多くの人が欲しいと思うような車が発売されたり、生産停止になったが未だに人気の高い車が復刻されるような未来を創り出すことを目的に開催。新車部門、総合部門、パーツ部門の3部門を設定しているが、総合部門では、スズキ『カプチーノ』や日産『シルビア』、ホンダ『S2000』などの絶版車を含む、すべての乗用車が対象となる。

投票は12月13日まで特設サイトにて受付。投票車の中から抽選で200名にアマゾンギフト券500円分をプレゼントする。なお、投票結果はwebサイト、東京オートサロン2020での発表を予定している。”


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00000000-rps-ent

カテゴリ:
1:ストマッククロー(兵庫県) [US]:2019/11/14(Thu) 20:08:10 BE:592048191-PLT

“14日夜、県内の山沿いでも雪が降るおそれがあり、雪のシーズンを迎えた盛岡市内のカー用品店では、冬用タイヤへの交換を求める人で混雑しています。”
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20191114/6040005855.html

レクサス「LF-30」”スピンドルキャビン”という新しいデザインへ

カテゴリ:
1:ランサルセ(SB-Android) [ヌコ]:2019/11/16(土) 13:26:34 BE:155743237-PLT





“スピンドルキャビンへ、レクサス LF-30…東京モーターショー2019[デザイナーインタビュー]
2019年11月16日(土)12時30分

「最初のお題として電動化は決まっていた。そこからどういう回答が出せるのかが一番大事なポイント。これまでのエンジンがボンネットの中にあるようなクルマとは変えたいという気持ちがすごくあった」とは、トヨタヨーロッパデザインアシスタントチーフデザイナーの飯田秀明さんの弁。そこで、「四輪インホイールモーターであることから、これまでの動力とは違うことをいかに全体のデザインを使ってお客様に感じてもらうかに注力した」という。
(中略)
次にスピンドルグリルだ。これまでは空気を取り込むものとして存在していたが、今回はEVなのでほとんどいらない世界をイメージ。「フロントというよりはキャビン全体と繋がった造形にしている。リアにもフロントのスピンドルと呼応するようにスピンドル形状を設けており、“スピンドルキャビン”という言い方のほうがいいかもしれない」と飯田さん。”

その他以下ソースに画像有り

https://response.jp/article/img/2019/11/16/328823/1474283.html?from=thumb-prev

マツダ「ロードスター」一部改良 シルバーのソフトトップが目を引く特別仕様車も

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/14(Thu) 21:39:53

“マツダは2019年11月14日、小型オープンスポーツカー「ロードスター/ロードスターRF」に一部改良を施すとともに、特別仕様車「SILVER TOP(シルバートップ)」を設定し、同日に予約受け付けを開始した。発売は同年12月5日を予定している。

■3.2kgの軽量化を実現する鍛造ホイールも

今回の改良では、ボディーカラーに「マツダ3」から導入を進めている「ポリメタルグレーメタリック」を追加。インテリアでは、ステッチのカラーをグレーとしたほか、一部のグレードに、本革素材の上質感を高めるパーフォレーション(穴あけ加工)や、ステンレススカッフプレートを採用した。

機能面では、予防安全技術システム「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンスト SCBS)」を夜間歩行者も検知可能としたほか、マルチメディアシステム「マツダコネクト」を、Apple CarPlayとAndroid Autoという携帯端末のミラーリングに対応させた。

車種ごとの変更点としては、ソフトトップのロードスターには、新たにRAYS製の16インチ鍛造アルミホイールをオプション設定。このホイールは標準のものより1本につき800g軽量にできており、4本合計で3.2kgの軽量化を実現。同ホイールの装着車には、これもオプションとしてブレンボ製のフロントブレーキを用意している。

一方、リトラクタブルハードトップのロードスターRFについては、上質な「バーガンディーレッド」のナッパレザーインテリア「VSバーガンディーセレクション」を設定。これまで「VS」ではAT仕様のみで選択可能だったブレンボ製フロントブレーキ+BBS製17インチ鍛造アルミホイールのオプションを、MT仕様でも選択可能とした。

価格はロードスターが260万1500円から333万4100円まで。ロードスターRFが343万9700円から390万0600円まで。

■シルバーのソフトトップが目を引く特別仕様車

同時に設定されたシルバートップは、車名の通り、シルバーのソフトトップを特徴とする「Sレザーパッケージ」がベースの特別仕様車である。インテリアは基本的にベース車と共通だが、エクステリアには先述のソフトトップに加えて、ボディー同色のドアミラーや、高輝度塗装の16インチアルミホイールが採用されている。

価格はMT仕様が316万9100円、AT仕様が328万4600円。注文受け付けは2020年3月31日までの、期間限定となっている。(webCG)”

2019.11.14
https://www.webcg.net/articles/-/41921

ロードスター SILVER TOP(シルバートップ)














ロードスターRF VSバーガンディーセレクションのインテリア

輸入タイヤでお馴染みのオートウェイ 粗悪ホイールに偽の認証マークつけてたのがバレる

カテゴリ:
1:セントーン(秋田県) [MA]:2019/11/13(水) 13:34:20 BE:365460454-PLT

“海外から輸入したタイヤホイールを国の安全基準を満たしているかのように装って販売したなどとして愛知県警は、自動車用品の販売会社の社長の男ら3人を逮捕しました。逮捕されたのは、福岡県の自動車用品販売会社「オートウェイ」の社長・倉元進容疑者(58)ら男3人です。

倉元容疑者らは、海外から輸入したタイヤホイールを国の安全基準を満たしているかのように装い品質を保証する表示をして販売した、不正競争防止法違反の疑いが持たれています。”


https://www.fnn.jp/posts/8574THK

カテゴリ:
1::2019/11/13(水) 07:52:06.13 ID:N5ipRljy0 BE:842343564-2BP(2000)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000006-mai-soci

“東京・池袋で4月、近くに住む主婦、松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が乗用車にはねられ死亡した事故が起きて以降、都内では運転免許証を自主返納する人が急増している。警視庁によると、4~10月の返納者は4万2252人で、前年同期の2万3473人と比べ8割も増えた。

 2018年の返納者は月に3000~4000人前後で推移したが、今年は事故翌月の5月に5759人と月間の過去最多を記録した。数は増え続け、10月は6931人が免許を返した。1~10月の返納者は5万3690人で、過去最多だった17年1年間の4万6289人を既に上回っている。今年の約9割が65歳以上だった。警察は全国の数字は月ごとには集計していない。

 警察庁によると、昨年発生した75歳以上の運転者による全国の死亡事故は460件で、全体に占める割合は過去最高の14.8%に上った。3割がブレーキやアクセルの踏み間違えなど操作ミスだった。

 池袋の事故後も高齢者による事故が起きている。6月には福岡市早良区で男性(81)のワゴン車が多重衝突事故を起こし、同乗の妻(76)とともに死亡した。男性は事故前、周囲に免許返納を相談していたという。

 政府は公共交通機関の利便性向上や「相乗りタクシー」整備などを緊急対策として打ち出した。ブレーキの踏み間違えを防ぐため、急加速防止機能がある「安全運転サポート車」のみ運転できる限定免許制度の創設も検討されている。【山本有紀】”

光岡自「リューギ/リューギ ワゴン」の特別仕様車「EX」発売

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/14(Thu) 21:30:02

“光岡自動車は2019年11月14日、「リューギ」および「リューギ ワゴン」に特別仕様車「EX」をそれぞれ設定し、同年11月15日に発売すると発表した。

リューギ/リューギ ワゴンはトヨタの「カローラアクシオ/カローラフィールダー」をベースとしたカスタマイズカーであり、ミツオカのラインナップにおいては、コンパクトセダン「ビュート」とフルサイズセダン「ガリュー」との中間に位置するミドルサイズにあたる。

今回の特別仕様車ではプッシュボタンスタートシステム+スマートキーが標準装備となっている。

トヨタのカローラシリーズは、2019年9月に新世代モデルが発売されているが、法人需要などのニーズに対応するため、ラインナップや仕様を見直したうえで従来のカローラアクシオ/カローラフィールダーも継続販売されている。具体的には両車とも「15EX」(FF/5MT)、「15EX」(FF/CVT)、「15EX」(4WD/CVT)、「ハイブリッドEX」の4グレードのみの設定となり、ボディーカラーは「スーパーホワイトII」「シルバーメタリック」「ブラックマイカ」「アバンギャルドブロンズメタリック(アクシオのみ)」「ブルーメタリック(フィールダーのみ)」のみが展開されている。

ミツオカではカローラの主力が新世代に切り替わる前(アクシオ/フィールダーの仕様が限られる前)に、2020年分のリューギ/リューギ ワゴンを生産できるだけのベース車を仕入れたものの、想定を超える人気を受けて在庫が払底しつつあるため、仕様の限られたカローラをベースとした今回の特別仕様車EXを急きょ設定したという経緯がある。カタログモデルのリューギには全6色の、リューギ ワゴンには全7色のボディーカラーがそれぞれ設定されているが、EXではベース車と同じ4色ずつしか選べなくなっている。

ラインナップと価格は以下の通り。

【リューギ】
・15EX(FF/5MT):246万7300円
・15EX(FF/CVT):268万7300円
・15EX(4WD/CVT):280万2800円
・ハイブリッドEX(FF/CVT):323万6200円

【リューギ ワゴン】
・15EX(FF/5MT):258万8300円
・15EX(FF/CVT):284万6800円
・15EX(4WD/CVT):306万7900円
・ハイブリッドEX(FF/CVT):340万2300円

ミツオカによれば次期型リューギ/リューギ ワゴンについては「まだ白紙」だそうで、カローラシリーズの形状が旧型と新型とで大きく変わっているため、「幅広い車種をベースモデルとして検討したい」とのこと。(webCG)”

2019.11.14
https://www.webcg.net/articles/-/41920

リューギ(左)、リューギ ワゴン(右)




リューギ







リューギ ワゴン







共通

スズキ「スイフト」に充実装備の特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/14(Thu) 21:45:36

“スズキは2019年11月14日、コンパクトカー「スイフト」に特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定し、販売を開始した。

今回のハイブリッドMGリミテッドは、1.2リッター直4エンジンを搭載する「XGリミテッド」グレードをベースに、パワーユニットを1.2リッター直4マイルドハイブリッドに換装。同時に快適装備の充実が図られた、特別仕様車である。外装色は現行スイフト初となる「ホワイト2トーンルーフ」仕様をはじめ全8パターンの設定で、内装には専用のパールホワイト加飾が施されている。

スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」やSRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグがベース車同様に標準装備され、経産省や国交省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国交省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当している。

これらを含む特別装備は以下の通り。

・マイルドハイブリッド機構
・アイドリングストップシステム
・エコクール
・フロント2スピーカー、フロント2ツイーター、リア2スピーカー
・携帯リモコン(ブルー)
・電動格納式リモコンドアミラー(リモート格納)
・助手席シートヒーター(2WD車)
・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
・LEDサイドターンランプ付きドアミラー
・マイルドハイブリッドエンブレム(左右フロントフェンダー、バックドア)
・本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ、シルバーガーニッシュ付き)
・シフトパドル
・ステータスインフォメーションランプ
・マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)
・ドアアームレストオーナメント(パールホワイト)
・インパネオーナメント(パールホワイト)
・コンソールオーナメント(パールホワイト)

価格はFF車が162万8000円、4WD車が178万2000円。

また、ベース車となったXGリミテッドには、「クラレットレッドメタリック」の外装色が単色、「ブラック2トーンルーフ」仕様ともに追加設定されている。(webCG)”

2019.11.14
https://www.webcg.net/articles/-/41922

スイフト ハイブリッドMGリミテッド










三菱、7人乗りの新型クロスオーバー「エクスパンダー クロス」世界初披露!

カテゴリ:
1:自治郎 ★:2019/11/13(水) 22:19:07

“三菱自動車は2019年11月12日、インドネシアのジャカルタで、新型クロスオーバー「エクスパンダー クロス」を世界初披露し、翌11月13日に発売した。

今回お披露目されたエクスパンダー クロスは、インドネシアで数々の賞に輝いた「エクスパンダ―」シリーズの最上位モデル。MPVならではの使い勝手に優れた広い室内空間と、SUVならではの力強さや高い走行性能、快適な乗り心地を兼ね備える三菱らしさを際立たせたモデルだとアピールされる。

エクステリアでは、最新の「ダイナミックシールド」フロントデザインコンセプトを採用。ボディーサイドにブラックのホイールアーチモールディングを追加し50mm全幅を広げ、17インチタイヤと新デザインのアルミホイールを装備する。エクスパンダ―比で20mm高められた車高と相まって、よりSUVらしさを強調したと三菱は同車のデザインを説明している。

パワートレインは、ベースとなったエクスパンダーと同様に4A91型1.5リッターガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは4段ATと5段MTをラインナップする。

クラストップレベルの広々とした室内空間を持ち、快適な7人乗りと乗客が簡単に出入りできる室内レイアウトとしたほか、高性能の吸音材と防振材を使用し実現した高い静粛性も自慢だという。

エクスパンダー クロスはエクスパンダーと同様に、同社のインドネシアでの乗用車生産拠点であるミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア(西ジャワ州ブカシ県)で生産される。アセアン地域をはじめとした各国にも輸出していく予定である。(webCG)”

2019.11.13
https://www.webcg.net/articles/-/41915

エクスパンダー クロス








ヨロヨロ運転してるやつ何なの?MOMOハン使えよ

カテゴリ:
1::2019/11/12(火) 19:34:29.12 ID:4dBx7KWc0.net BE:736790738-PLT(12000)

“MOMOより新ステアリングホイール「ULTRA」「ULTRA JPN」が登場!さらに「HERITAGE LINE」にINDYが追加!

MOMOより新ステアリングホイール3種類が登場!

MOMOステアリングホイールに新シリーズとして「ULTRA(ウルトラ)」、ウルトラ日本限定モデル「ULTRA JPN (ウルトラ ジャパン)」が登場。また「HERITAGE LINE(ヘリテージライン)」に「HERITAGE LINE INDY (ヘリテージライン インディ)」が追加された。これらの商品は2019年05月20日より発売している。価格はウルトラ:5万4000円(税別)、ウルトラ ジャパン:4万3000円(税別)、ヘリテージライン インディ:3万5000円(税別)。”


momo

https://autoc-one.jp/news/5004886/

メルセデス「Gクラス」のEV市販化へ

カテゴリ:
1:田杉山脈 ★:2019/11/11(月) 21:02:02

“メルセデスベンツのSUVラインナップの頂点に位置し、その優れたオフロード性能によって、支持されている『Gクラス』(Mercedes Benz G-Class)。同車に将来、EVが設定される可能性が出てきた。

これは、メルセデスベンツブランドを擁するダイムラーにおいて、デジタル化部門を率いるサシャ・パレンバーグ氏が、自身のツイッターで明らかにしたもの。「ダイムラーのオラ・ケレニウスCEOが、メルセデスベンツGクラスのEVを将来、市販化する方針を固めた」と明らかにしている。

Gクラスのデビューは1979年2月で、NATO軍の軍用車をベースに開発された『ゲレンデヴァーゲン』が、そのルーツだ。ラダーフレームの上に無骨なまでに四角いボディを載せて、ストロークをたっぷり取った4輪リジットサスペンションを採用していた。

Gクラスは1989年のマイナーチェンジで、駆動方式をパートタイム4WDからフルタイム4WDに変更し、同時に型式はW461からW463に変わった。このマイナーチェンジを機に、Gクラスは実用車から高級車にシフトしていく。

また1994年には、呼称をゲレンデヴァーゲンから『Gクラス』に変更した。しかし、基本メカニズムはデビュー当初から変わっておらず、熱狂的な信望者を集める大きな理由となっている。

2018年1月、米国で開催されたデトロイトモーターショー2018において、新型Gクラスが発表された。ボディのデザインは角が立ったスクエアなもの。ひと目でGクラスと識別できるデザインが継承された。その一方、インテリアのデザインは大幅にモダン化。伝統の悪路走破性をさらに追求している。

今回、ダイムラーのオラ・ケレニウスCEOが、メルセデスベンツGクラスのEVを将来、市販化する方針を固めたという。サシャ・パレンバーグ氏は、「過去には、Gクラスを廃止すべきかどうか、議論があった。しかし、今ではGクラスこそ、最後まで生産され続けるメルセデスベンツになるだろう」と述べている。”

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00000015-rps-ind
画像は現行Gクラス
Gクラス

本格クロカン4WDじゃなくても平気? 雪道は「生活四駆」で事足りるのか

カテゴリ:
1:ひぃぃ ★:2019/11/10(日) 10:10:10.09 ID:p7QseDQr9.net

“■一口に4WDといっても仕組みはさまざま!

 あれだけ暑かった夏も過ぎ去り、気づけばもう冬の気配が感じられる今日この頃。冬が来るとなれば覚悟しなければならないのが積雪だろう。もちろん雪とは無縁の地域もあるとは思うが、ここのところの異常気象を考えると、普段雪の降らない地域に突然降雪がある可能性もゼロではないのかもしれない。

 そんな降雪時に心強いパートナーとなってくれるのが四輪駆動車、通称4WD車。もちろんスタッドレスタイヤなどの滑り止めは必須となるが、慣れない雪道走行でも安心して走ることができるイメージを持っている人も多いことだろう。

 しかし一口に4WDといっても、常に4輪を駆動するフルタイム4WDもあれば、ドライバーが任意で2WDと4WDを切り替えられるもの、駆動輪がスリップしたときだけクルマが判断して4WDとなるパートタイム4WDなど、非常に細分化されているのだ。

■一般道の走行であれば生活4WDでも十分

 ここでは細かな4WDの種類の解説は省くが、一般的な乗用車に設定されている「生活4WD」と呼ばれるものと、本格的なSUVの4WDでは当然ながら走行性能は異なる。当然ながら道なき道を行くようなシチュエーションでは本格的なSUVのほうが圧倒的に走破性は高くなるわけだが、ユーザーが一般道を普通に走行するのであれば、生活4WDでも十分すぎる性能があると言える。

 もちろんいざという時のために本格的な4WD車があったほうがいいと思う人もいるだろうが、当然ながら本格的な4WDシステムを持つ車両は車両価格も高くなりがち。また、フルタイム4WDは常に4輪に駆動力が伝わっているため燃費も悪化するし、小回りも利きづらい。

 それに雪国で生活4WDと呼ばれるモデルが力不足ということであれば、とうの昔に雪国では本格的なSUVばかりとなっているハズだが、そういうわけでもないのはご存じのとおり。人をたくさん乗せたいのに2シーターのクルマを買う人がいないように、クルマ選びの基本は適材適所。一口に4WDといっても性能は異なるが、自分の使い方に合った4WDはどれなのかをしっかり見極めて購入したいところだ。”

2019年11月10日 7時0分 WEB CARTOP
https://news.livedoor.com/article/detail/17358596/

画像






斬新すぎて売れなかったクルマ

カテゴリ:
Twin



1:Toy Soldiers ★:2019/11/07(木) 18:25:13.26 ID:RmqPe85S9.net

“時代に受け入れられなかったが今なら売れそうなクルマも多数
 新型車を企画して、売る。そしてヒットさせるというのは、非常に難しいことだ。すべてのクルマがヒットすべく登場してくるものの、現実は厳しくクルマづくりは水モノと呼ばれるほど。もちろん当たれば大きいが、計算して出せるものでもないのは厳しい。実用性だけではダメで、デザインにもこだわらないといけないなど、要素は多い。その点では先取りというのも重要な点で、どれぐらい先を見越すかは重要となる。今回は斬新すぎて売れなかったクルマを見てみよう。

1)スズキ・ツイン
 シティコミューターとしては斬新だったし、ハイブリッドも用意されていて、先取り感は十分。カーシェアなど、これからの時代なら需要はありそうだが、時代的には、ふたり乗りにこだわる必要もなかった。

2)トヨタIQ
 こちらもツインと同じ存在。リヤシートはあったものの、実質ふたり乗り。限られた範囲などでの使用なら十分だったのだが、当時としてはあえて小さくする意味が見いだせなかった感はある。ただ、ツインもそうだが、現在、そして未来へ繋がる技術やコンセプトなどを残したという点では意義があった。

3)スバル・アルシオーネSVX
 デザインを担当したジウジアーロが、スケッチのまま出しちゃったのか!? と驚いたという逸話もあるほどのデザイン優先ぶり。サイドウインドウは小さすぎだし、内容的にも水平対向6気筒、他車とは互換性のない極太のビルシュタインなど、走りも贅沢だったが、バブルとはいえ時代が付いてこなかった。


デザインを優先し実用性は無視したクルマも!
4)いすゞビークロス
 斬新過ぎたという点では、代表的存在だろう。モーターショーでのコンセプトカーそのままといった感じで、実用性は無視。デザインを優先したため、後方視界が悪過ぎで、当時としては珍しかったバックビューモニターを採用していた。ちなみにコンセプトカーと一緒とよく言われるが、実際は市販化に際してかなりデザインをいじっていて、当時のいすゞとしては「なんとなく作った感」があったのも事実。この点も不振に関係したか!?

5)トヨタ・セラ
 ガラス張りという点では十分斬新だった。しかもガルウイング。まったく売れなかったわけではなく、まあまあ、街なかでは見かけたが、オーナーに聞くとやはり「真夏は地獄」とのこと。一発屋で終わったが、断熱ガラスが進化した今なら成り立つかも。

6)日産エクサ
 2代目はリヤ部分をクーペとワゴンのふたつを用意して、着せかえができるはずだったのが、法律的に成り立たず、別々で売られた。つまり企画倒れ。ちなみに初代も宇宙船みたいでかなりユニーク。

7)ホンダCR-Xデルソル
 トランストップと呼ばれた複雑すぎるメタルトップの収納方法は斬新そのもの。そこまでしなくても、といった感じがして、実質意味がよくわからなかった。見せびらかすにはよかったが……。さらにそれまでのCR-Xとはコンセプトが違いすぎたし、走りはフツー。もちろん、残念な結果に。”

画像はソースで

https://news.livedoor.com/article/detail/17345324/

超小型EVに補助金 最大10万円

カテゴリ:
1:田杉山脈 ★:2019/11/09(土) 23:27:23.78 ID:CAP_USER.net

“自動車メーカーが開発を進める1~2人乗りの「超小型電気自動車(EV)」について、経済産業省が購入時の補助金支給を検討していることが9日、分かった。高齢者の運転による深刻な交通事故や過疎化を背景にした地方の公共交通衰退が社会問題となる中、扱いやすい超小型EVは安全性が高い新たな移動手段として期待される。経産省は導入費用を支援して普及を促す狙いだ。補助額は最大で10万円程度となる可能性もある。

 軽自動車より小さい超小型EVは小回りが利き運転しやすく、速度も必要以上には出ない設計だ。”

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00000016-kyodonews-bus_all

ラリーマシンに沿った駆動方式、スポーティなスタイリングの新型GRヤリスをお楽しみに!

カテゴリ:
1::2019/11/08(金) 08:24:07.72 ID:3hmyaF4M0 BE:121394521-2BP(3112)

“トヨタは、GRヤリスのプロトタイプを12月発表する。ラリーシーンから派生した、4輪駆動モデルとなるようだ。

前世代のトヨタ・ヤリス(旧ヴィッツ)にも、トップグレードとしてGRMNバージョンが存在していたが、その後継モデルという位置づけになるだろう。トヨタがSNS上で1枚の画像を公開している。

投稿の中でトヨタは、ニューサウス・ウェールズ州で開らかれる2019年の世界ラリー選手権最後を飾る、ラリー・オーストラリアで披露すると告知。11月17日のウェディング・ベルズ・ステージがその場となるとのこと。

トヨタはこのクルマを「GR-4」と呼んでおり、4輪駆動を示していると思われる。2017年よりトヨタはヤリスERCで世界ラリー選手権に参戦しているが、ラリーマシンに沿った駆動方式となる。新しいヤリスGR-4が、ホモロゲーション・スペシャルとして次世代ヤリスWRCのベースとなる可能性も高いだろう。

画像からは、クルマの高性能化に合わせてかなり幅の広いリアフェンダーが与えられているのがわかる。ボディのカモフラージュ・パターンは、近年復活したスープラで用いられていたものに近い。トヨタの高性能モデルとして、カモフラージュからも関係性を匂わせたいのだろう。

新しいヤリスの発表時に、トヨタのエグゼクティブ・プレジデントを務めるマット・ハリソンは、AUTOCARの取材に対し次のように述べている。高性能バージョンは、トヨタの公道用市販モデルと、Gazoo(ガズー)レーシングでのモータースポーツ活動との関係性を強めるものになる、と。

近年、トヨタは高性能モデルの開発に対し、Gazooレーシングのブランドイメージを展開することに力を入れている。GRエンブレムが与えられたライトチューンのものの上には、ハードコアなGRMNを設定。「本物のスポーツモデル」という位置付けを取っている。

またGRスポーツ・グレードを各モデルにも提供。メカニカルな部分での変更はないものの、スタイリング上のスポーティさを演出している。

ちなみにトヨタは、2018年に世界ラリー選手権でマニュファクチャラーズ・タイトル(自動車メーカーとしての優勝)を獲得。ヤリスWRCをドライブしたオット・タナクはドライバーズ・タイトルを獲得した。”


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00436033-autocar-ind

このページのトップヘ

見出し画像
×